どうも、八幡です。
ようやく今話題のiQOS（アイコス）を手に入れました！
今回はアイコスの開封レビューと充電の手順をご紹介します。
最新のアイコス３のレビューはこちら！
２０１８年１１月１５日に発売された「アイコス３」と「アイコス３マルチ」のレビューをしました。
ご興味がある方は是非以下の記事もご覧ください。
※２０１８年１２月５日追記。
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iQOS（アイコス）とは？
スイスにあるフィリップ モリス インターナショナルの研究開発部門の専門家らが開発。たばこ葉部分を燃やすことなく加熱し、紙巻たばこの喫煙から得られる味わいを再現できるよう設計したという。
を使わないため煙や灰が出ることはなく、紙巻たばこの煙に比べてにおいも低減。同社の非臨床試験評価によると、発生するたばこベイパー(蒸気)も、紙巻たばこの煙に含まれる量に比べて有害な成分が大幅に削減されているとのこと。
引用元：http://news.mynavi.jp/news/2015/08/27/305/
ようするに火を使わないタバコです！
ライターの代りに専用の加熱器を使います！
吸うのも煙ではなくタバコ葉を温めた時に発生する蒸気（タバコベイパー）
また従来のタバコに比べ健康的です！
（タバコベイパーに含まれる有害物質の量は普通のタバコの１／１０）
他にも煙も出ず灰も出ず臭いも付かず周りの人にあんまり迷惑がかからない！
電子タバコと違う点はリキッドを使わないところ。
使うのは従来の紙巻タバコ同様、タバコの葉！
こんなところでしょうか笑
開封レビュー
「iQOSキット」のパッケージはこんな感じです。
画像では分かり辛いかもしれませんが、パッケージにはしっかりシュリンク包装が施されています。
アイコスのカラーバリエーションは白と黒の２種類。
画像をご覧の通り、僕は白を選びました！
ちなみに今はもう手に入れることが出来ませんが……
（正確には正規の値段では手に入れることが出来ませんが、ですが）
限定カラーの赤というのも存在します。
アイコスのパッケージにフタはありません。
いわゆるスリーブ箱というやつです。
ちなみに中の青い箱は中央から左右に割れます。
このように青い箱の中にはアイコス本体を始め付属品が収納されています。
キット内容一覧
左から、
・iQOSホルダー（本体）
・本体クリーニング用のアルコールが塗布された綿棒
・専用ＵＳＢケーブル
です。
左から、
・iQOSポケットチャージャー（本体バッテリー）
・iQOS専用クリーナーブラシ
・専用ＡＣアダプター
です。
画像にはありませんが、取扱説明書とチラシ数枚も一緒に封入されています。
ちなみにヒートスティック（iQOS専用たばこ）は別売りです。
試供品的なものは同梱されません。
最後に個人的な感想になりますが、iQOSポケットチャージャーの手触りと言ったらもう無いですよ！
めちゃくちゃスベスベ(#^.^#)
気付くと頬擦りしていることがあります笑
あと、重みも程よくいい感じです！
（僕の場合ですが）サイズもすっぽり手に収まる感じです！
iQOSホルダー仕様
簡単にiQOSホルダーの仕様をご紹介します。
①はiQOSホルダーの電源ボタンです。
電源がＯＮの時、電源ボタンの右端にあるＬＥＤディスプレイが点灯や点滅、色の変化によりiQOSホルダーの状態を表します。
こちらはヒートスティックの差込口です。
ホルダーキャップを取る時は割と力が必要です。
最初は壊れないか少し不安になりました笑
中央に見えるのが加熱ブレードです。
これがヒートスティックを温め、蒸気を発生させます。
こちらはiQOS底部のバッテリー接触面です。
iQOSポケットチャージャー仕様
簡単にiQOSポケットチャージャーの仕様をご紹介します。
①iQOSポケットチャージャー開閉ボタン
②iQOSホルダー充電ステイタスライト
③iQOSポケットチャージャー充電ステイタスライト
④自動加熱クリーニングボタン
⑤電源ボタン
⑥自動加熱クリーニングステイタスライト
※②③⑥にはＬＥＤディスプレイが採用されています。
開閉ボタンを押すと、こんな感じにフタが開きます。
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アイコスの充電手順
アイコスを充電する方法は２つあります。
①iQOSポケットチャージャーに専用ＵＳＢケーブル＋専用ＡＣアダプターを繋げコンセントから。
②iQOSポケットチャージャーに専用ＵＳＢケーブルを繋げパソコンや車から。
僕は良くパソコンを使うため、②の方法で充電しています。
充電の手順ですが、iQOSポケットチャージャーにiQOSホルダーをセットし、フタを閉じます。
この時、iQOSホルダーの「iQOS」の文字とiQOSポケットチャージャーの開閉ボタンが平行になるようにセットしてください。
きちんとセットしないと、iQOSホルダーが充電されない場合があります。
要注意です。
次にパソコンとiQOSポケットチャージャーを専用ＵＳＢケーブルで繫げたら、iQOSポケットチャージャーの電源を入れます。
（⑤電源ボタンを３秒間長押し）
※電源を切る時は電源ボタンを５秒間長押し
↓
充電がスタートです！
充電中は上の画像のような感じです。
充電中はiQOSホルダー充電ステイタスライトとiQOSポケットチャージャー充電ステイタスライトが緑色に点滅します。
上の画像では、iQOSポケットチャージャー充電ステイタスライトが２つしか点灯（実際には点滅）していませんが、充電が溜まるにつれ点灯（実際には点滅）するライトの数が増えていきます。
充電開始時は１つ、フル充電時は４つというような感じです。
ちなみにiQOSホルダーは６分で充電が完了します。
また、iQOSポケットチャージャーは９０分でフル充電が完了します。
※僕のように②の方法で充電すると、充電に９０分以上かかります＞＜
iQOSホルダーの充電、iQOSポケットチャージャーのフル充電が完了すると、iQOSホルダー充電ステイタスライトとiQOSポケットチャージャー充電ステイタスライトが消灯します。
この時、電源ボタンを押すと、iQOSホルダー充電ステイタスライトとiQOSポケットチャージャー充電ステイタスライトが緑色に１～２秒点灯します。
専用ＵＳＢケーブルを外し、iQOSポケットチャージャーの電源ボタンを押すと、iQOSポケットチャージャーの充電状況を確認することが出来ます。
画像のようにiQOSポケットチャージャー充電ステイタスライトが１秒～２秒ほど緑色に点灯します。
ライトの点灯が１つになったら再び充電しましょう。
また、iQOSホルダーの充電完了の確認も出来ます。
別の記事で詳しく説明しますが、iQOSホルダーは１回使用する度にiQOSポケットチャージャーで６分間充電しなければなりません。
連続では吸えないんですよね～＞＜
ちなみにフル充電したiQOSポケットチャージャーであれば、iQOSホルダーを２０回充電することが出来ます。
※iQOSホルダーの充電中の仕様はパソコンに繫げている時と同様です。
以上、アイコスの開封レビューと充電の手順でした。
それでは失礼します。
次回はアイコスの吸い方をご紹介します！
関連記事：【アイコス・使い方】吸い方を分かり易く解説！／吸った感想を詳しくレビュー！！
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