どうも、八幡です。
去年の11月に買った「iPhone6」
その時一緒にケースも買ったのですが――それから10ヶ月が経とうとしている2015年9月現在、残念ながら早くも寿命が来てしまいました。
“残念ながら”とケースが悪いみたいな言い方をしましたが、残念ながらも何もケースの寿命を早めたのは僕自身の不注意によるものです(白目)
何度落としたり踏みつけたことでしょう。結果、ケースはバッキバキにひび割れて傷だらけ。
それはそれは見るも無残な有様です。
あと、このボロッボロのケースを見た人に「ドン臭っ!」とか思われるのが嫌だ笑 まぁ事実そうなのですが。だから余計にそのことを隠したいというかなんというか^^;
ま、そんなこんなで今回はケースを新しく買い替えるだけでも良かったのですが、先月ブログ運営を行う上で一つの目標に掲げていた月間10万PVを達成したということもあってその記念を兼ねてこちらの記事:レジンで作る!自分だけのオリジナルiPhoneケースを参考にオリジナルiPhoneケースをDIYしてみました。
以下、その製作過程をご紹介したいと思います。
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今回使用した道具&材料一覧
材料
・土台となるiphoneケース
・UVレジン(ハードタイプ)×3
・王冠のチャーム
・月間10万PV達成を記念して作ったステッカー
ステッカー以外は全てダイソーで購入しました。
ちなみに土台となるiPhoneケースは上図の「iPhone6用ハードカバー マット」を使用しています。
ステッカーの作り方についてはこちらの記事:【オリジナルステッカー自作】激安!1枚100円以下でパソコンで楽々簡単作成!をご覧ください。
道具
・UVライト
・定規
・デザインナイフ
・工作マット
・つまようじ
定規に関してはオリジナルiPhoneケース作りに直接関係ありません。ステッカーの四隅を切る際に使用しました。
オリジナルiPhoneケース 製作過程
まずは土台となるiPhoneケースにステッカーを貼り付けます。
次にカメラの穴を塞ぐステッカーをデザインナイフでくり抜きます。
レジンはつまようじで延ばしました。
ちなみにレジンはこの段階で3本全て使い切りました。
レジンの量が量だけに今回は長めに照射しました。
気泡も少なく上手く硬化させられました!
表面張力を上手く利用すればこのようにレジンを綺麗に盛れます。
表面張力が決壊してもティッシュで拭き取れば簡単にリカバーできます。
かくいう僕も決壊の危機を何度もその方法で切り抜けました笑
以上、オリジナルiPhoneケースの製作過程でした。
まとめ
要はiPhoneケースにステッカーを貼ってそれをチャームでデコってレジンを盛っただけです笑
ステッカーは写真にも置き換えられます。
チャーム以外にもラインストーンやグリッター、転写シートも使えます。
レジン自体を着色するのもアリです^^b
関連記事:UVレジン:中二心を擽る宇宙塗りにチャレンジ!着色はマニキュア以外を使用【ダイソーで簡単100均DIY】
作るのは簡単です。
ですから、あなたも自分だけのオリジナルスマホケース作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
それでは失礼します。
P.S.次は月間20万PVを目指して今後もブログ運営を頑張りたいと思います!!!